#3-1 家計簿の本当の役割
家計簿と習慣を考えるシリーズの1つ目の記事です。
家計簿は、
節約するためのものだと思っていませんか。
多くの場合、
無駄を減らす。
支出を抑える。
そのために、
家計簿をつけると言われます。
たしかに、
それも一つの使い方です。
でも、
それだけでは、
長くは続きません。
なぜなら、
節約は、
我慢になりやすいからです。
家計簿をつけて、
使いすぎていることに気づく。
そして、
次は使わないようにする。
その繰り返しは、
少しずつ負担になります。
ここで考えたいのは、
家計簿の本当の役割です。
家計簿は、
お金を減らすためのものではありません。
お金の流れを、
整えるためのもの
です。
何に使っているのかを知る。
その使い方を繰り返す。
そうしていくうちに、
支出は、
少しずつ安定していきます。
ばらばらだった変動費が、
同じような形で動くようになる。
その状態が、
キャッシュフローを
安定させていきます。
家計簿は、
そのための習慣です。
無理に減らす必要はありません。
ただ、
流れを知ること
から始める。
それだけで、
お金の使い方は
少しずつ変わっていきます。
| ForestNote
以前は、
家計簿を「節約のため」に使っていました。
使いすぎたところを減らそうとして、
うまくいかないことも多かったです。
でも、
「流れを見る」ことに変えてから、
自然と支出が整っていきました。
我慢をしている感覚は、
ほとんどありませんでした。
| ForestCheck
□ 家計簿を「節約のため」に使っていませんか?
□ 支出を減らそうとして疲れていませんか?
□ お金の流れを意識したことがありますか?
| 次の一歩
まずは、
使ったお金をそのまま記録してみてください。
減らすことは考えなくて大丈夫です。
流れを見ることから始めてみてください。
次の記事では、
家計簿は何を見るのか
を考えていきます。
| MoneyForest シリーズ
MoneyForestでは、
お金の流れをテーマに
暮らしとお金の関係を整理しています。
収入より固定費。
資産よりキャッシュフロー。
お金の流れを知ることで、
暮らしは少しずつ整っていきます。