#3-2 家計簿は何を見るのか
家計簿と習慣を考えるシリーズの2つ目の記事です。
家計簿は、
何を見ればいいのでしょうか。
合計金額でしょうか。
それとも、
使いすぎている項目でしょうか。
多くの場合、
「いくら使ったか」
に目が向きます。
食費はいくら。
娯楽費はいくら。
その数字を見て、
多いか少ないか
を判断する。
たしかに、
それも一つの見方です。
でも、
それだけでは、
お金の流れは見えてきません。
家計簿で見るべきものは、
流れ
です。
いつ、
どこで、
何に使っているのか。
その動きを見ていくと、
支出のパターンが見えてきます。
たとえば、
週末に外食が増える。
平日はコンビニが多い。
特定のタイミングで、
支出が重なる。
そうした流れは、
金額だけを見ていても、
気づきにくいものです。
でも、
動きを見ることで、
はじめて見えてきます。
家計簿は、
お金の使い方を知るもの
です。
そして、
その使い方を繰り返すことで、
支出は
少しずつ整っていきます。
ばらばらだった変動費が、
同じような動きをするようになる。
その状態が、
キャッシュフローを
安定させていきます。
家計簿は、
数字を見るものではなく、
流れを感じるもの
です。
| ForestNote
家計簿をつけていて気づいたのは、
金額よりも、
「使い方のクセ」でした。
どのタイミングで使っているのか。
どういうときに増えるのか。
それが分かるようになると、
無理に減らさなくても、
自然と整っていきました。
| ForestCheck
□ 金額だけを見ていませんか?
□ 支出のタイミングを把握していますか?
□ 使い方のパターンに気づいていますか?
| 次の一歩
1週間の支出を、
時間の流れで見てみてください。
いつ、どこで使ったのか。
それを書き出すだけで、
流れが見えてきます。
次の記事では、
家計簿が続かない理由
を見ていきます。
| MoneyForest シリーズ
MoneyForestでは、
お金の流れをテーマに
暮らしとお金の関係を整理しています。
収入より固定費。
資産よりキャッシュフロー。
お金の流れを知ることで、
暮らしは少しずつ整っていきます。