#3 家計簿と習慣
家計簿と習慣を考えるシリーズの導入記事です。
毎月、
同じくらい使っているつもりでも、
気づくと、
お金が残らないことがあります。
収入は変わっていない。
固定費も大きくは変わっていない。
それでも、
少しずつ余裕がなくなっていく。
その原因は、
変動費
にあります。
食費。
外食。
日用品。
娯楽。
一つ一つは小さな支出です。
でも、
それが積み重なると、
キャッシュフローは
簡単に崩れていきます。
変動費は、
自由に使えるお金であると同時に、
流れを不安定にするもの
でもあります。
ここで必要になるのが、
家計簿
です。
家計簿は、
ただ記録するためのものではありません。
お金の流れを、
少しずつ整えていくもの
です。
何に使っているのかを知る。
同じような使い方を繰り返す。
そうしていくうちに、
支出は、
少しずつ形になっていきます。
ばらばらだった変動費が、
少しずつ整っていく。
そして、
気づいたときには、
毎月の支出が
大きくは変わらない状態になる。
それは、
変動費が
固定費のように安定してきた状態
です。
家計簿は、
支出を減らすためのものではなく、
流れを安定させるための習慣
です。
続けることで、
少しずつ、
お金の流れが整っていきます。
| ForestNote
家計簿をつけるようになってから、
「なんとなく使っているお金」
が減っていきました。
特別に節約をしたわけではありません。
ただ、
使い方が少しずつ決まってきた。
その結果、
毎月の支出が
安定してきた感覚がありました。
| ForestCheck
□ 変動費は毎月どれくらい使っていますか?
□ 支出にばらつきはありませんか?
□ 「なんとなく使っているお金」はありませんか?
| 次の一歩
まずは、
1週間の支出を書き出してみてください。
それだけでも、
お金の流れが少し見えてきます。
次の記事では、
家計簿の本当の役割
を考えていきます。
| MoneyForest シリーズ
MoneyForestでは、
お金の流れをテーマに
暮らしとお金の関係を整理しています。
収入より固定費。
資産よりキャッシュフロー。
お金の流れを知ることで、
暮らしは少しずつ整っていきます。