#8-3 下がったときどうするか
投資は、下がるときにどう行動するかで決まります。
ここまでで、
何を買うのか、
どう積み立てるのか
を整理してきました。
ただ、
ここで多くの人がぶつかるのが、
価格が下がる場面
です。
・含み損が出る
・資産が減る
・このまま下がり続けるのではないか
こうした不安が出てきます。
そして、
やめてしまう
人が多いのもこのタイミングです。
でも、
ここで一つ整理しておきたいことがあります。
それは、
下がることは前提
ということです。
投資は、
上がり続けるものではありません。
上がる時もあれば、
下がる時もあります。
だからこそ、
下がったときにどうするかを決めておく
ことが重要です。
ここでの結論はシンプルです。
何もしない
です。
毎月の積立を、
そのまま続ける
これだけです。
なぜかというと、
積立投資は、
価格が下がったときほど多く買える仕組み
だからです。
つまり、
下がっているときは、
将来に向けて安く仕込めている状態
とも言えます。
もちろん、
感情的には不安になります。
でも、
ここで大事なのは、
感情ではなく、基準で判断すること
です。
#7で決めた、
・必要な金額
・期間
・毎月の行動
これが変わっていないのであれば、
行動を変える必要はありません。
ここで行動を変えてしまうと、
安く買える機会を逃す
ことになります。
ここまでを整理すると、
下がったときの対応は、
・下がることは前提とする
・感情ではなく基準で判断する
・何もせず、積立を続ける
この3つです。
そして、
この行動ができると、
投資は、
ブレないもの
になります。
|ForestNote
投資は、
下がったときに、何もしないことができるか
で決まります。
|ForestCheck
◻︎ 下がることを前提として考えていますか?
◻︎ 感情ではなく基準で判断できていますか?
◻︎ 下がったときも積立を続けられますか?
|次の一歩
次に下がったときに、
何もせず続ける
と決めておきましょう。
事前に決めておくことで、
実際の場面でも迷いにくくなります。
次の記事では、
どのくらいの期間続けるのか
を見ていきます。
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